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バージョン: v2.2.0

バージョンアップ手順

1. 目的

本手順はFRUCtoS v2.1.1からv2.2.0へのバージョンアップの手順を記載しています。
以下、v2.1.1は旧環境、v2.2.0は新環境とします。

旧環境のデータを新環境に移行する必要がある場合、バージョンアップに伴いデータベース(以下DB)の互換性が失われる場合があるため、ダンプツールを用いてデータ移行を行うことを推奨します。 詳細はダンプツールの概要をご確認ください。

注記

ダンプツールは、1つ前のバージョンからのデータ移行のみサポートしています。

旧環境の設定を移行する場合は、作業手順の「管理システムをご利用の場合」に記載の手順を実施して

  • サーバ設定
  • アカウント管理
  • パッケージ管理

を移行してください。移行しないものは、バージョンアップに伴い失われます。

2. 作業手順

2.1. 旧環境のデータのエクスポート

旧環境のデータを新環境に移行する必要がある場合は、本手順を実施してください。
具体的な手順は、ダンプツールのエクスポートを参照してください。
また、管理システムをご利用の場合は、下記の管理システムをご利用の場合を実施した後、ダンプツールのエクスポートを実施してください。

管理システムをご利用の場合

管理システムでエクスポートを行う場合は、以下の手順を実施してください。
また、管理システムでエクスポート手順を実施する場合は、インポート手順も管理システムで実施してください。

2.1.1. サーバ設定のエクスポート

FRUCtoSの設定ファイルをエクスポートするを実施してください。

2.1.2. アカウント管理内容の記録

エクスポート機能はありませんので、アカウント一覧で設定したアカウントを確認し、手元に控えてください。

備考

各アカウントのパスワードは表示されないので、記録がない場合は手順2.4.2の再登録時に新しく設定してください。 コマンドラインで実施する場合はパスワードも含めたバックアップが可能です。

2.1.3. パッケージファイルのエクスポート

FRUCtoSのパッケージファイルをエクスポートするを実施してください。

備考

エクスポート時のファイル名「package.tgz」ではインポートが行えませんので、ファイル名は別のものに変更してください。

2.2. 旧環境の削除

警告

本手順の実施後、DBのデータは削除されます。
2.1. 旧環境のデータのエクスポートやデータのバックアップ等は、本手順の実施前に行ってください。

具体的な手順は、構築手順の7. 環境削除を参照してください。

2.3. 新環境の構築

具体的な手順は、構築手順の4. FRUCtoSの構築手順を参照してください。

2.4. 新環境へのデータのインポート

旧環境のデータを新環境に移行する必要がある場合は、本手順を実施してください。
具体的な手順は、ダンプツールのインポートを参照してください。
また、管理システムをご利用の場合は、下記の管理システムをご利用の場合を実施した後、ダンプツールのインポートを実施してください。

管理システムをご利用の場合

管理システムでインポートを行う場合は、以下の手順を実施してください。

2.4.1 サーバ設定のインポート

FRUCtoSの設定ファイルをインポートするを実施して、手順2.1.1でエクスポートしたファイルをインポートしてください。

2.4.2 アカウント管理内容の再登録

手順 2.1.2. アカウント管理内容の記録で控えた内容を元に、アカウントを登録するを実施してください。

2.4.3 パッケージファイルのインポート

追加パッケージファイルをインポートするを実施して、手順2.1.3でエクスポートしたファイルをインポートしてください。